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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-06-05 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

また、町村大臣も一番最初の御質問でおっしゃっておられましたが、歴代文部大臣が本当に多く、そしてまた、教育行政にも非常に深い御見識をお持ちの方々ばかりのこの委員皆様方の中できょうこうして質問をさせていただく機会をお与えいただきましたことに、心から感謝を申し上げます。  

若宮健嗣

2003-07-09 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号

私、新聞のコピーを持ってきたんですけれども、「国庫負担堅持へ動き急」という大きな見出しで、歴代文部大臣、「首相申し入れ」と。自民党の部会も申し入れと。  これは、私どもがやいやいと言うているだけじゃなしに、与党の皆さんも、地域の実態から見て、一般財源化されたときには本当に危ないのと違うかと。

山元勉

2003-06-05 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第18号

だから、文部省が、何でそんな、国立大学独立法人なんてけしからぬというのが私はその当時の、これは恐らく中曽根文部大臣もあるいは有馬文部大臣も、歴代文部大臣また古くは西岡文部大臣以来のずっと古い文部大臣人たちはみんな思っていただろうと私は思うんですよね。だから、独立行政法人というのはけしからぬと、こう思ったというふうに私は思うんですけれども、そういう理解でよろしいですか。

山本正和

2003-03-20 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

先ほど委員は、歴代文部大臣随分一生懸命おやりになったと思いますが、どうも文部省といいますか、今は文部科学省ですが、落ち込んでいるのではないかというお話でございましたけれども、私は歴代のそれぞれの大臣方文部科学省の、あるいは文部省の置かれた戦後の非常に難しい時期にかじ取りを一生懸命やってこられたと思っております。

遠山敦子

2001-06-21 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

山本正和君 いずれにしても、これは閣議で歴代文部大臣もずっと入って議論された内容でもあろうと思います。ですから、当然こういう法案が通った場合、あるいは通るというふうな状況の中で、文部省としてももう初めからわかっているわけですから、対応するような格好で行政というものは執行されるべきだろうと私は思うんですね。  

山本正和

1999-08-02 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

ところが、これは有馬文部大臣になるまでの歴代文部大臣の方もずっと苦労されたと思うんだけれども、学校で子供に何を教えていたかといったら、君が代は国歌ですから歌いましょう、日の丸は国旗ですから掲げましょう、それしか教えていないんです。  日の丸というのは、実は私も私なりに物すごく感激するんです。涙が出るぐらいうれしい、日の丸は。

山本正和

1995-04-26 第132回国会 衆議院 文教委員会 第6号

そのときに、歴代文部大臣の中には余り御賛成ではない方もいらっしゃったようでございますけれども、しかしながら生活科というものを、理科と社会を統合するというのですか、一緒にして教える、こういうことであります。  実はその当時、生活科には教科書をつくるべきではないのではないかこういう議論も一部にはあったと思っております。

船田元

1993-04-12 第126回国会 参議院 決算委員会 第3号

歴代文部大臣は、この中で学校事務職員学校栄養職員問題について、まさしく学校基幹的職員であるのでこの制度堅持をしていきたいという決意を表明して今日まで努力されてきた。その努力には敬意を表します。この問題はもう八年も経過している。毎年政府予算編成期になりますと大蔵省や自治省との間でこの問題が出てくる。そのたびごとにこの職種の先生方精神的揺さぶりというものが出てきている。

会田長栄

1993-03-09 第126回国会 参議院 予算委員会 第2号

学校はどうかといったら、予算がない予算がないと、いつも大蔵省歴代文部大臣が頭下げて頭下げて必死になってやっともうぎりぎりのもの。ところが、実際ほとんど人件費ですから、文部省予算といったら知れているんですよね。なぜ文部省の、極端に言ったら大学設備投資、これは後世代に残すもんですよ、これ。橋や道路と同等です。あるいは学校設備、全部そうです。

山本正和

1993-02-26 第126回国会 衆議院 予算委員会 第15号

この間ずっと私は大蔵大臣議論を聞いていただいておりまして、やはり日本の基礎研究費を本当にふやしていくという点で、歴代文部大臣ふやさなければいけないというそういう御認識を持っていただいて、ところがやはり財政の面でなかなか大変だということで、なかなか大蔵省の方で積極的に対応していただけていない。  

吉井英勝

1991-04-01 第120回国会 参議院 予算委員会 第13号

歴代文部大臣が大変苦労されるのは文教予算、しかしながら、教育が我が国の今日を支えるのに大変な役割を果たしてきたことを一番よく御承知なのは文部大臣、そういう意味で、文部大臣文教重要性予算のかかわり、またこれからの取り組みについてどういう決意をお持ちなのか、まずお伺いしておきたいと思います。

山本正和

1990-05-16 第118回国会 参議院 予算委員会 第8号

しかも、それは公の教育施設のみならず、私の面における私学教育というものも随分進んできておりましたし、それから同時に専修学校とか専門学校だとか、いろいろなものも進んでおりまして、世界の歴代文部大臣会議なんかへ行ったときのことを思い出しますと、その普及率とか、教育内容の質、水準というものは、むしろ先進諸国の文相がいろいろと逆に質問してくるぐらい充実しておりましたので、その面においてはむしろ私は量においてはいっておる

海部俊樹